大阪俳文学研究会

事務局からのお知らせ

  • 次回の研究会は4月21日(日)の予定です。

  • 次回の研究会は3月17日(日)の予定で、場所は東リ いたみホール(伊丹市立文化会館) 5階会議室1です。開催場所にご注意ください。

  • 次回の研究会は2024年2月18日(日)の予定です。

  • 次回の研究会は12月17日(日)の予定です。

  • 11月19日(日)は、研究会に代えまして三重・伊賀の芭蕉翁記念館への訪書旅行を予定しています。
    当日は特別展「手紙のひと芭蕉」の鑑賞の予定です。
    参加希望の方は芭蕉翁記念館 入口前へ13:00にお集まりください。
    集合時間より前の観覧をご希望の方は、受付にて当会会員である旨をお伝えください。

  • 次回の研究会は10月15日(日)の予定です。

  • 11月19日(日)は、研究会に代えまして三重・伊賀の芭蕉翁記念館への訪書旅行を予定しています。
    当日は特別展「手紙のひと芭蕉」の鑑賞の予定です。
    参加希望の方は芭蕉翁記念館 入口前へ13:00にお集まりください。

  • 次回の研究会は9月17日(日)の予定で、場所は東リ いたみホール(伊丹市立文化会館) 5階会議室2です。開催場所にご注意ください。

               
  • 6月の研究会はありません。               
    次回の研究会は7月16日(日)でシンポジウムを予定、テーマは「芭蕉の墨跡」です。

    【パネリスト・題目(順不同)】
    小林 孔  「月見の献立懐紙」
    辻村尚子  「亀子が良才」(草稿)
    藤田真一  「かげろふの」歌仙(元禄2年)

               
  • 次回の研究会は5月21日(日)の予定です。

  • 次回の研究会は4月16日(日)の予定です。

  • 次回の研究会は3月19日(日)の予定で、場所は東リ いたみホール(伊丹市立文化会館) 5階会議室2です。開催場所にご注意ください。

  • 次回の研究会は2月19日(日)の予定です。

  • 次回の研究会は12月18日(日)の予定です。

  • 11月20日(日)は、研究会に代えまして京都・嵯峨嵐山の福田美術館への訪書旅行を実施します。
    当日は特別展「芭蕉と蕪村と若冲」の鑑賞と、展示中の「野ざらし紀行図巻」について、学芸課長の岡田秀之氏に解説いただく予定です。
    参加希望の方は福田美術館 入口前へ13:00にお集まりください。

  • 次回の研究会は12月18日(日)の予定です。

  • 【お知らせ】9月18日(日)の例会は、当日午前9時の段階で大阪府あるいは兵庫県南部に「大雨」または「暴風」警報が発令されていた場合に中止とします。
    中止となった場合は、改めてホームページ上にてお知らせします。

  • 次回の研究会は9月18日(日)の予定で、場所は柿衞文庫 講座室です。

  • 次回の研究会は7月17日(日)の予定で、場所は東リ いたみホール(伊丹市立文化会館) 3階大会議室です。開催場所にご注意ください。

  • 6月5日(日)に市立伊丹ミュージアム・柿衞文庫にて柿衞忌が開催されます。
    詳細はこちらをご覧ください。

  • 次回の研究会は6月19日(日)の予定です。

  • 次回の研究会は5月15日(日)の予定です。今年度の年間スケジュールを更新しました。

  • 次回の研究会は4月17日(日)の予定です。場所が東リ いたみホール(伊丹市立文化会館)3階大会議室に決定しました。

  • 次回の研究会は4月17日(日)の予定です。2月と3月の例会につきましては感染症の拡大により休止を決定しています。

  • 今年より西鶴忌に後援として協力しています。今年は9月12日の実施で、詳細はこちらをご確認ください。

  • 次回の研究会は12月19日(日)の予定です。前回のお知らせから変更となりましたので、改めて年間スケジュールをご確認ください。
    『俳文学報』への投稿を受け付けています。締め切りは7月18日で投稿規定遵守をお願いします。

  • 次回の研究会は7月18日(日)の予定です。詳細は6月上旬にお知らせします。
    『俳文学報』への投稿を受け付けています。締め切りは7月18日で投稿規定遵守をお願いします。

  • 2020年度の年度内休会を決定しました。詳しくは年間スケジュールをご覧ください。

  • 2020年度の年間スケジュールを更新しました。

  • 10月の研究会は10月18日(日)です。多数のご参加をお待ちしております。

  • 9月の研究会は9月20日(日)です。多数のご参加をお待ちしております。

  • かかる社会状況のため、5月から7月の研究会についても休会とすることを決定いたしました。6月に予定していました公開シンポジウムについては再度延期とし、決定の上で後日お知らせ予定です。

  • 新型コロナウィルス感染の拡大および厚生労働省からの「イベントの開催に関する国民の皆様へのメッセージに鑑み、3月と4月の研究会は休会とすることを決定いたしました。3月に予定していました公開シンポジウムは6月に実施予定です。

  • 2月の研究会は2月16日(日)です。多数のご参加をお待ちしております。

  • 12月の研究会は12月15日(日)です。多数のご参加をお待ちしております。

  • 12月の忘年会[12月15日(日)]についてのご案内です。詳しくはこちらでご確認ください。

  • 11月の研究会は11月17日(日)です。多数のご参加をお待ちしております。

  • 9月の研究会は9月15日(日)です。多数のご参加をお待ちしております。

  • 俳文学報の締め切り(7月21(日))が近づいています。

  • 7月の研究会は7月21日(日)です。多数のご参加をお待ちしています。

  • 俳文学会東京研究例会(7/20)では 「芭蕉歿後の二潮流再考・芭蕉の正統とは何か~文学から思想へ、作品から行為へ~」と題してシンポジウムが開催されます。
    詳しくはリンクでご確認ください。

  • 6月の研究会は6月16日(日)です。多数のご参加をお待ちしております。

  • リンクを整理しました。

  • 5月19日(日)の研究会は
    ●小林孔氏「『おくのほそ道』丈草本について」
    ●村田俊人氏「許六『篇突』考―季題論についての検討を中心に―」
    ●輪読『続あけがらす』
    となります。