『旅寝論』輪読 中村真理
『続あけがらす』輪読 村井磨音
特別展「おかえり、芭蕉さん ふるさと伊賀へ」観覧
芭蕉真筆数点の閲覧
研究発表 芭蕉「月清し」句考ー遊行上人との関わりを中心にー 平木 馨
研究発表 「常盤木の落葉」と「松の落葉」ー季と表現の関わりをめぐってー 中村真理
『旅寝論』輪読 中村真理
研究発表 白菊の眼目 芭蕉の発句、その后 小林 孔
『続あけがらす』輪読 富田志津子
伊丹市立ミュージアム 特別展「季節を愛でる―俳諧と茶の湯」観覧
研究発表 よぢのぼる芭蕉―『奥の細道』「雲巖寺」と方丈記― 辻村尚子
『旅寝論』輪読 村田俊人
研究発表 「芭蕉の“万葉集”」への問い 藤田真一
『続あけがらす』輪読 池田奈都美
研究発表 「軽み」の原点再考 露口香代子
『旅寝論』輪読 村田俊人
『旅寝論』輪読 秋定弥生
『続あけがらす』輪読 池田奈都美
『続あけがらす』輪読 平木 馨
『旅寝論』輪読 秋定弥生
『続あけがらす』輪読 平木 馨
『旅寝論』輪読 露口香代子
『続あけがらす』輪読 平木 馨
芭蕉自筆「月見の献立」の見方、読み方 小林 孔
芭蕉「亀子が良才」をめぐって 辻村尚子
芭蕉筆「かげろふの」歌仙 藤田真一
研究発表 秋成一座連句と時事 村田俊人
『旅寝論』輪読 露口香代子
『旅寝論』輪読 松尾真知子
研究発表 高野実貴雄
『続あけがらす』輪読 辻村尚子
『旅寝論』輪読 村田俊人
伊丹市立ミュージアム「特別展 柿衞文庫名品にみる 芭蕉ー不易と流行とー」観覧
『続あけがらす』輪読 秋定弥生
『続あけがらす』輪読 秋定弥生
伊丹市立ミュージアム「特別展 蕪村の手紙Ⅱ」観覧
『旅寝論』輪読 村田俊人
『続あけがらす』輪読 村井磨音
『旅寝論』輪読 中村真理
研究発表 平木 馨
『続あけがらす』輪読 平木 馨
『旅寝論』輪読 中村真理
『続あけがらす』輪読 村田俊人
『続あけがらす』輪読 平木 馨
研究発表 小林 孔
『続あけがらす』輪読 平木 馨
『続あけがらす』輪読 小村志保美
『旅寝論』輪読 早川由美
許六『篇突』ー季題論についての検討を中心にー 村田俊人
丈草本『おくのほそ道』解題 小林 孔
『続あけがらす』輪読 有本雄美
新出・芭蕉作「洒落堂記」考証 藤田真一
『続あけがらす』輪読 森澤多美子
許六の俳論ー血脈説を中心にー 村田俊人
許六 ー風雅と絵画を知る者ー 辻村尚子
許六の絵 高井悠子
「芭蕉の手紙」展一見 芭蕉のこころ映え 藤田真一
『旅寝論』輪読 村田俊人
教科書の中の俳句 早川由美
『其蜩庵杜口発句集詳解』 奥野照夫
『旅寝論』輪読 中村真理
『続あけがらす』輪読 平木 馨
『旅寝論』輪読 中村真理
歴彩館蔵・松宇旧蔵本『鶉衣続編』序文について 中村真理
『おくの細道』の種の浜の章段 今坂孝子
『続あけがらす』輪読 小林 孔
『続あけがらす』輪読 西出春菜
『旅寝論』輪読 三原尚子
『其蜩庵杜口発句集』—杜口と蕪村— 奥野照夫
『続あけがらす』輪読 黒川悦子夫
去来著『旅寝論』—書誌と序文— 藤田真一
『其蜩庵杜口発句集』に登場する人物 奥野照夫
『宇陀法師』輪読 露口香代子
『続あけがらす』輪読 胡 文海
シンポジウム「世界の中の俳句(HAIKU)」詩としての俳諧、俳諧としての詩 マブソン青眼
芭蕉発句における中国語訳 —四言詩形での試み— 胡 文海
H・Gヘンダーソンの英訳俳句 小村志保美
俳句の受容と英訳俳句 —ブライスとヘンダーソンの英訳俳句— 小村志保美
神沢杜口の俳諧 奥野照夫
『宇陀法師』輪読 露口香代子
神沢杜口の俳諧 奥野照夫
「海棠」考 中村真理
『宇陀法師』輪読 露口香代子
『宇陀法師』輪読 松尾真知子
同 露口香代子
『続あけがらす』輪読 村井麿音
其角の漢籍受容 —「嘲仏骨評」を中心に— 三原尚子
芭蕉発句における音韻の中国語訳 胡 文海
江戸座二世祇徳門の俳諧 —高点付句集と歳旦— 早川由美
蕪村筆「緑陰渡水図」(仮題)について 藤田真一